おだてて蹴落とす常套手段

我思う comments(0) - くら乃屋女将

泣き虫の

卓球少女だった人が

 

ひと度離婚騒動を起こせば

 

途端に

誹謗中傷の嵐です。

 

全国民の妹

かのように

 

花よ蝶よとオダテ上げ

その一挙手一投足を

 

なんでこんなに?

と思うほど

絶賛していたその次は

 

全国民を裏切った

毒婦かのごとき書き様。

 

彼女を揶揄する輩に

一言いいたい。

 

 

アンタにめーわくかけたかよ。

 

ったく

節操のなさも極まれり

ですね。

 

 

今や

 

大リーガーの

奥様となった女性には

なんだかんだと

褒めそやしているけれど

 

 

彼の成績が

期待通りでなかったり

 

怪我などして

思う様な成績が

出せなかったら

 

真っ先にヤリ玉に

挙げられるのでしょうね。

 

なんて

キモチワルイ。

 

論評も風潮も

一色に染まってて

 

どうせ掌を返すくせに

絶賛を止めない

ネットの「 」付コメントが

 

気持ち悪すぎる。

 

「キレイ」だの

「お似合い」だの

 

 

余計なお世話じゃ。

黙っとれ。

 

 

 

 

general Noteさんの

ベジタリアンプレート。

 

スパイスを効かせて

とてもおいしゅうございました。

 

ベジタリアンの友人を

囲んでの会合でした。

 

食事の制限というのは

凡人には

辛かろうという印象が

ありますが

 

当人にとっては

当たり前のことなので

辛くも苦しくもないのです。

 

そういう境地と言いますか

それが日常ですから

 

ワタシのような者と

同じ目線

同じ心境では

ありえません。

 

 

ずっと競技者としてしか

生活してこなかった人にしてみれば

 

食事だけでなく

 

日常の隅々までが

競技のために制約されていても

 

それが普通。

 

その感覚を

共有できるからこその

結婚だったんでしょうね。

 

プレーヤーとしての人生を

終えた後のことを

きちんと語り合える人同士。

 

 

貴重だ。

 

 

←B-ball同士

 

 

 

 

 

 

 

 

縁、浅からじ

お宿 comments(0) - くら乃屋女将

震災前の

くら乃屋が営業を始めて

間もなくのころ

 

あの方は

いらっしゃいました。

 

ご友人と一緒の

全くのプライベートでの

お訪いでした。

 

 

その後に

遠野物語をベースとした

オリジナルドラマの

お仕事での再来遠。

 

 

さらには

久慈での朝ドラロケ。

 

 

岩手と遠野に

浅からぬ縁を

お持ちでいらっしゃる

あの方は

 

 

またも再び

遠野を舞台とした

ドラマにご出演なさいます。

 

 

「母の待つ里」

というタイトルです。

 

詳細はコチラ⇒

 

 

浅田次郎先生の

原作ですから

 

きっと泣かせにかかる

作品だろうと

穿っておりましたら

 

 

どうやらプロットは

少々トリッキーなようです。

 

 

「また遠野にロケに行くのよ!」

声を弾ませて

お電話くださっちゃって

もう(゚д゚)!おどろきー。

 

 

旭日章受章を受章なさった

俳優さんですのに!

 

えー!うっそー!

 

 

いや、ホントヨ。

 

 

全く

1ミクロンの気取りも

無い方なのです。

 

 

と、いうことは

 

あの俳優さんも

 

この俳優さんも

 

遠野にいらっしゃる!?

 

 

 

←そわそわそわ〜

 

 

 

 

花の色、雲の影

学校 comments(0) - くら乃屋女将

本日で

全ての教科を終えました。

 

これにてワタシは

めでたく

お役目御免となり

 

フツーのお女将に戻ります。

 

卒業を控えた6年生は

全ての教職員に

手作りの記念品を

プレゼント。

 

ワタシさえ例外でなく

 

いただいてしまいました

可愛い栞を。

 

明日は修了式で

 

来週には離任式です。

 

こんなに手厚く

お見送りいただけるのは

初めてです。

 

高校では

 

いつも通りに

ポツンと一人

職員玄関で靴を履き

荷物を担ぎ

 

校舎に一礼して

去りました。

 

中学では

 

職員室で

最終日であることを

教頭先生にアナウンスいただき

一言ご挨拶申し上げ

教諭の皆様に

拍手で送られました。

 

小学校では

 

離任式ですと!

 

立派になったなぁ。

(なってない)

 

 

対象児童は

算数の時間は

既に教室に戻して

皆と一緒の

授業を受けていました。

 

 

時間と時刻の

学習プリントに

苦戦していたのは

日本人児童で

 

見かねて

つきっきりで

教えちゃったりもしました。

 

そんなこんなで

 

やっぱし

 

子どもっつうのは

 

 

めんこいです。

 

 

教室で

 

ぐずっても

気を散らしても

泣いても

悪ふざけしても

 

ただ

めんこいのです。

 

 

そんな子たちが

笑顔を向けてくれただけで

 

ワタシは

気持ちが

ぽかぽかと

ぬくんでしまうのです。

 

これを

 

ワタシは

 

 

しあわせと

呼びたいのです。

 

 

 

 

この

ぬくぬくしい手足の

あったかさとは

 

ちと違います。

 

 

やっとこさ

全員の名前を

覚えたのになぁ。

 

女子に「**子」は

皆無であります。

 

 

みんなみんな

げんきでね

(^.^)/~~~

 

 

 

←小学生ロス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報道媒体の役目

我思う comments(0) - くら乃屋女将

3月11日は

岩手県民にとって

多少の温度差はあろうとも

特別な日です。

 

遠野市民にとっても

特別な意味を含む

 

特別な日です。

 

ましてや

被災なさった方々にとっては

 

推し測ろうとて

測り知れない胸の内を

 

再確認なさるであろう

 

特別な日です。

 

 

その悼み方は

人それぞれでありましょう。

 

想いの抱き方も

それぞれであると思います。

 

そしてそれは

とてもセンシティブで

 

とても個人的なものだと

 

ワタシは思うので

 

3月11日が近づくと

どの報道媒体でも

 

被災された方々の

個人的な横顔を取材し

報道の題材とする事が

 

とてもとても

とても

 

怠惰に見えるのです。

 

人の不幸で飯を食うとは

このことだよねと

 

13年たってなお

こんな内容でしか

報道できないことを

 

虚しく思うのです。

 

 

 

報道の役目とは

 

悲しみに暮れる

個人の心情を伝える事では

ない。

 

深い悲しみを乗り越えて

生きる決意をした個人を

讃える事でも

ない。

 

 

災害列島に生きていて

報道が果たす役割って

 

こんなことだったのかしら。

 

 

 

ワタシが知りたいのは

もっと

別のことだけれど…。

 

 

 

←深い溜息

 

 

 

推し活、してみよっかな

好きなもの comments(0) - くら乃屋女将

推し活は

年齢を問わないと

実姉から学んで以来

 

うじうじとしていた気持ちが

 

きゅるっと前に

向いた気がします。

 

 

気になるアーチストの

ファンクラブに入ったし

 

隙あらば

ライブに行くぞと

拳を握り締めています。

 

 

でもまてよ、と。

 

 

ワタシじゃなくても

件のアーチストは

推されまくっているじゃないの。

 

 

ワタシが

推さなきゃいけないのは

 

別にあるんじゃないかしら?

 

 

と考えまして、

 

 

そうだ

 

これを推さねば!

と思い出しました。

 

コチラ♡

 

 

これこそ

オリンピックの

新競技に相応しい。

 

男子新体操(団体)競技!

 

 

推し活には

推し友が必須。

 

 

狭くて広い

遠野市内で

 

推し友を探すぞー!

 

 

TVアニメの「バクテン‼」が

映画になりまして

 

ニマニマしたそのすぐ後に

 

社会人チームが

バクテンの衣装そのままで

演技していたのには

 

身を捩って

萌えましたとも。

 

遠野にいながら

全国の競技会の様子が見られる

イマドキに感謝!

 

 

 

そういう

冷めた目で見るの

 

ナシにして。

 

 

←徒手もえ〜

 

 

 

 

先輩を襲うな

生き物たち comments(0) - くら乃屋女将

 

トラジの声は

 

そりゃあもお

カワエエ。

 

 

高い声で

短く儚く鳴く。

 

 

ご飯時にかそけき声で

鳴いたかと思えば

 

こっち来んな!おりゃあ!

 

とパンチが飛び

 

 

邪魔じゃ!おりゃあ!

 

と牙をむいて

 

おじさん猫や

 

おじいさん猫を

 

追い立てる。

 

 

おまへは一体

だれじゃ……。

 

 

こんな状況を

誰が予想できたろう。

 

 

理不尽の塊のような女子に

疲れ果てる男子たち。

 

 

 

苦労をかけるねぇ…。

(´;ω;`)

 

 

ついには

 

 

 

労り合う二名。

 

こんな光景を生むなら

ヤンキーも悪くない?

 

 

 

アンタのことやで。

 

 

←フーンだヽ(`へ´)ノ

 

 

 

 

 

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