恩人永逝

番外 comments(0) - くら乃屋女将

ヨットと出会ってからというもの

20代の夏のほとんどを船の上で過ごしました。

 

 

世の中を斜に見ることしかできなかった小娘時代に

船に乗るようになって

 

職業、年齢、学歴、家庭の如何を問わず

 

自然の前にはどんな人間も等しいと

海から教わりました。

 

波に打たれ風に惑わされ

太陽に焦がされながら

 

沢山のことを学ばせて頂きました。

 

 

 

そのヨットのオーナーが亡くなったと

今朝知らせが来ました。

 

 

 

少々…号泣が止まりません。

 

ついこの間、ヨットを手放したと聞いて

お寂しいのではないかなと思っていたところなのに。

 

 

 

オーナーたちと、よく呑んだなあ。

何ℓくらいやっつけたろう。

 

着岸した港の岸壁で車座になって

胡坐で一升瓶を呷ったっけなぁ。

 

 

イルカと並走したこともありましたよね。

 

 

 

下田沖で見たあの虹の向こうへ

逝ってしまわれたんですね。

 

 

 

お世話になりました。

 

お疲れさまでした。

 

ありがとうございました。

 

この気持ちでのお礼を

直接言なかったことが悔やまれます。

 

 

 

 

早すぎますよ。。。

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

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