ご存知でしたでしょうか

旅人 comments(3) - くら乃屋女将

くら乃屋には

外国からのお客様が

全体の一割強ほど

いらっしゃいます。

 

ほとんどは欧米系で

アジア系の方は

温泉のある花巻方面へ

いらっしゃるようです。

 

非アジア系の皆様も

昨今は

箸が使えない方は

ほとんどいらっしゃいません。

 

箸は世界共通の

お道具になりにけり。

 

いぇ〜い♪

 

しかしながら

欧米系の皆様、

実は

白いご飯が

苦手でいらっしゃる

場合が多いのです。

 

苦手といっても

食べられないのではなく

白いご飯とおかずの食べ方が

日本人のようには

できないのです。

 

 

 

ここまで書いて

このネタ書いたことが

あったような気がしていますが

気のせいということで

続けます。

 

 

 

日本の食卓に並ぶ

おかずの数々は

ご飯を食べるために

料理されたもの。

 

ですから

おかずの塩加減を

口の中で感じて

それに応じて

白飯を一緒に頬張る。

 

ところが

例えばパンを食べるために

ステーキがあるわけではないように

白いご飯もまた

料理の一つとして食す

欧米の方たちにとって

白飯は

味のしない料理なのです。

 

結果、

炊きたての白飯に

醤油をかける人が

続出します。

 

なんのための

焼き魚なんだよぅ。

 

炊きたてが

台無しじゃないかよぅ。

 

いくら説明しても

これはまだ世界レベルでは

浸透していない

案件なのです。

 

 

日本語堪能イタリア人

@遠野在住の友人に訴えるも

 

「えっ!じゃあ逆に何で

醤油をかけちゃダメなの?」

 

と返されて

道のりの遠さを

思い知りました。

 

 

以来、くら乃屋では

外国人の客様には

なるべく白米のままでは

供さないことにしています。

 

 

最近最も便利に使っているレシピは

ご存知「なに食べ」シロさんの

炊き込みご飯で〜したっ。

 

 

日本食が世界中で

食されている現代でも

家庭料理の食しかたを

広めるには

まだまだたくさんの方に

来てもらわねばと

痛感している

令和元年でございます。

 

 

 

 

炊く前のコメ専門の

団体様ご案内〜。

 

 

←拭えぬ既書感…

 

 

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