蔓を剥く

ホップ和紙 comments(0) - くら乃屋女将

ホップ畑から

たわわな緑が消えてしまった

民話地方からこんにちは。

 

 

ホップの収穫も

ほぼ終わりに近づいています。

 

なのにこの残暑ったら、もう。。。

 

 

停電している地域の皆様には

心からお見舞い申し上げます。

 


宮古島の姉夫婦は

停電中は車に乗り込み

エアコンをかけて

就寝するそうです。

 

あちらも年に数回の

サバイバルが日常化。

 

 

さて

ホップの収穫が終わると

和紙作りの準備が

スタートです。

 

ホップの蔓を集めて

煮て皮を剝いて

乾燥させ

それを打解して

繊維にします。

 

 

あー、字にすると

すぐの作業ですがね

これが人手のいる

大変な作業なんですわ。

 

 

 

節を切り落とした

ホップの蔓。

 

 

乾燥させずに

新鮮な蔓を煮込みます。

 

すると皮がツルッと

剝けるんですが

それに至るまでに

約5年の試行錯誤がありました。

 

 

 

釜茹でする魔女。

 

彼女は馬女なの。

 

味噌師匠の奥様なの。

 

味噌師匠は

御味噌色した手拭いが

とってもよく似合うヒトなのに

彼女はとてもおしゃれで

綺麗な方なの。

 

あ、

「のに」って

言っちゃった。

 

八幡宮様の御朱印や

卒業証書に

ホップ和紙を使うので

なるべくたくさんの繊維を

確保するために

日々作業をしています。

 

ワタシも業務の隙間に

お手伝いに行っています。

 

 

お掃除ばっかりじゃ

つまんないしねー。

 

時々高校生たちが

授業の一環として

作業に入ってくれます。

 

そのお喋りの

楽しい事。

 

聞いているだけだけれど

つい笑っちゃう。

 

 

時間的には忙しいけど

そういう時間も

必要よねー。

 

 

高校生って、いいなー。

 

 

←まだ人生の開花前

 

 

 

 

 

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