遠野の里の物語

遠野のイベント comments(2) - くら乃屋女将

遠野小学校で30年以上も続けられてきた

表現活動「遠野の里の物語」は

柳田國男先生の

遠野物語がモチーフです。

 

それを観て感動した若い人@移住者が

学校内だけではもったいなから

市内の人たちにも観てもらいたい

と発起して

今度の土曜日、市民センター大ホールの

舞台で披露することになりました。

 

その演出の一つとして

背景の壁を

百枚の着物を縫い合わせた

幕で飾ることになりまして

なにがしかのご縁があって

お手伝いに行きました。

 

パッチワークのように

着物を縫い合わせに。

 

 

 

暗い色調のパートの着物は

袷だったり留袖だったりして

すんげえええ縫いにくくて

苦戦しました。

 

 

 

明るい色調のパートは縫い終わり

布団のように畳まれておりました。

 

 

その日の縫い子はワタシと

発起人となった若人の二人。

 

若人は遠野二年生ながら

あちこちの異界的風景や

何気に伝承されている芸能やらに

ハマりまくっていて

見ていて気持ち良いのです。

 

 

チクチクと縫いながら

たまにおしゃべりなどして

久しぶりの緩やかな時間に

ひじょーーーに寛ぎました。

 

あ、そういえば縫い物って

精神安定の効果があるんじゃなかったっけ

と思った

日曜日の遅い朝のことでした。

 

それにしても彼は

袷の着物を指貫なしで

どうやって縫ったのだろう。

 

 

←布巾でも縫うか

 

 

遠野の里の物語のポスターは→こちら

 

 

 

 

 

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