異国の寿司

思えば遠くへ来たもんだ comments(4) - くら乃屋女将

異国話はまだ続きます。

 

せっかく南半球の島国に来たのだから

一度は寿司を楽しもうと決めていました。

 

帰国日前夜、ホテル近くの「居酒屋」さんへ。

異国でも一人飲みしちゃいました。

ぬほほ。

 

 

日本食レストランなので

従業員さんもほぼ日本人。

二人くらいボブとかマイクとか呼ばれてましたけど

みんな若い!

 

ワーキングホリデーで来てるのかなと

皆さんを眺めつつ

おばちゃんはカウンター席で

まずはのビールを傾けました。

 

 

カウンターの内側で寿司を握るのは

40代くらいの大将。

 

異国ですから、日本の寿司職人風じゃなくったって

全然OKっす。

似合ってます、その唐獅子的半被。

 

 

 

 

 

マグロとサーモンのお造り。

 

夏らしい演出の一皿です。

 

 

 

極小シャリの握り六貫。

 

シャリの大きさはワタシの小指の半分くらい。

お客さんのニーズに合わせた結果と思われます。

呑兵衛にはちょうど良い也♪

 

ガリ多めにってお願いしましたら

小皿に乗ってきました。

これは酒のアテ〜♪

 

お造りも握りも要は鮮度。

大変おいしくいただきました。

 

そうこうして酒も進んだ頃になって

大将から一皿が差し出されました。

 

 

 

サーモンの握りにパプリカを載せ

絶妙のバランスでワインビネガー。

 

これがサイコーにおいしかった!

 

「これはこちらに住んでいる人にしか出せない味ですね」

と絶賛しましたら

大将が喜んでくださって

お会計の時に名刺と団扇などいただきました。

 

ごちそうさまでした。

 

異国ならではの寿司、堪能しました。

 

 

 

これは日本の寿司と違うな、

などと無粋な客もいるでしょうけど

ここは異国。

異国だからこその寿司があっていいと

ワタシは思います。

 

大将、ぐっじょぶ。

 

お客さんの筋もなかなか良くて

この店なら私も働きたいと

思っちゃったりして。

 

New Zealand は Auckland 

埠頭を背にして

Qeen's street をまっすぐ登って右手、

 

居酒屋「たぬき」

 

ご縁がありましたら

是非。

 

 

異国で働く皆さん、

がんばって!

 

 

←和服の女将、いらんかえ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 0
    • Check
    無料ブログ作成サービス JUGEM