沈黙は美じゃない

我思う comments(0) - くら乃屋女将

市内に

平成25年に廃校になった中学校があります。

 

その校舎はとても凝ったつくりで

平成4年に建てられたものでした。

 

平成4年といえば

ワタシは銀行員で

泡銭を扱っていた時代でした。

 

世の中の誰もが

金銭感覚を狂わせていた

あの時代の末期ですね。

 

泡の崩壊にも危機感がなくて

また再燃するとみていた人も

確かに少なくありませんでした。

 

 

 

時は流れ

新築してから僅か20年しか使われなかった校舎は

今はある企業の地方活性化プロジェクトの

拠点として使われています。

 

 

 

でも、当時がどんなに泡まみれでも

人口は減少していたはずだし

少子化が進んでいたはずだったのに

なぜ豪華な校舎を建てたのか

とても理解に苦しみます。

 

見通せなかった

もしくは

とても楽観していた

もしくは

取りあえず予算を使いたかった

もしくは

素敵な校舎を建てれば子どもが増えると思った

もしくは

ワタシが頭をひねって考えても

どうしてか分かりません。

 

 

ふるさと創生のためにばらまかれたお金も

モノに変わっただけでした。

 

 

やっぱり、

黙ってちゃいけないのだと思います。

 

どのように何のためにお金を使うのか、

ちゃんと見届けないといけない思うのです。

 

こんな記事を書くとどこからか

記事の削除を求める電話が

かかってくるかもしれないけれども

人口3万を下回る小さな自治体で

予算の使い道に無関心でいるなんて

いけないと思うのです。

 

市民一人ひとりが責任者なのですから。

 

 

 

市議さんにあれこれ質問したら

来週お話しにいらしてくださるそうです。

 

ありがたや♪

 

可決しちゃったから手遅れとか、今更とか

そんな風に諦めたり無関心でいることって

この町の未来のためになりませんよね。

 

少なくともワタシは

関心ありありで行きたいと思います。

 

 

←市議さん、待ってます〜♪

 

 

 

 

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