おだてて蹴落とす常套手段
03/18Mon
我思う | comments(0) | - | くら乃屋女将 |
泣き虫の
卓球少女だった人が
ひと度離婚騒動を起こせば
途端に
誹謗中傷の嵐です。
全国民の妹
かのように
花よ蝶よとオダテ上げ
その一挙手一投足を
なんでこんなに?
と思うほど
絶賛していたその次は
全国民を裏切った
毒婦かのごとき書き様。
彼女を揶揄する輩に
一言いいたい。
アンタにめーわくかけたかよ。
ったく
節操のなさも極まれり
ですね。
今や
大リーガーの
奥様となった女性には
なんだかんだと
褒めそやしているけれど
彼の成績が
期待通りでなかったり
怪我などして
思う様な成績が
出せなかったら
真っ先にヤリ玉に
挙げられるのでしょうね。
なんて
キモチワルイ。
論評も風潮も
一色に染まってて
どうせ掌を返すくせに
絶賛を止めない
ネットの「 」付コメントが
気持ち悪すぎる。
「キレイ」だの
「お似合い」だの
余計なお世話じゃ。
黙っとれ。
general Noteさんの
ベジタリアンプレート。
スパイスを効かせて
とてもおいしゅうございました。
ベジタリアンの友人を
囲んでの会合でした。
食事の制限というのは
凡人には
辛かろうという印象が
ありますが
当人にとっては
当たり前のことなので
辛くも苦しくもないのです。
そういう境地と言いますか
それが日常ですから
ワタシのような者と
同じ目線
同じ心境では
ありえません。
ずっと競技者としてしか
生活してこなかった人にしてみれば
食事だけでなく
日常の隅々までが
競技のために制約されていても
それが普通。
その感覚を
共有できるからこその
結婚だったんでしょうね。
プレーヤーとしての人生を
終えた後のことを
きちんと語り合える人同士。
貴重だ。