どひょう〜!!!

日常 comments(0) - くら乃屋女将
昨日の午後4時を過ぎた頃、雷の音がしたので
縁台に来ていた黒い子ちゃんに早々とカリカリを献上して
雷雨に備えておりました。

やがて西から黒い雲が広がって、長閑な日暮れ時が一転
もんのすんごい豪雨に!
ひゃ〜スゴイ〜と思う間もなく、これは雨にはあらざる音と
外を見れば 雹が!!
吹き下ろしの風に、叩きつけられるように
バリバリと降っておるではありませんか!

昨日の午後、道の駅にてレタスなどの苗を求めて
極小畑に植えたばかりの、そのまさに夕刻のことでした。

恐ろしいほどの風と雹の打ちつける音。




雨樋のないお向かいさんの屋根が、立て板に水ー! どどどどーっ!




極小畑に雹が積もる

いやーーーっ!
がんばれレタス、がんばれトマト、がんばれズッキーニーっ!

所詮、自分たちは農家ではないので
やっと芽を出したちっちゃな苗たちが全滅しても
「ちぇっ」とがっかりするだけで済むのですけれど
野菜で生活している方々には、どのようなお気持ちで
この雹を見ていたのでしょうか。

いちいち慌てないのかな、とも。



こんなん降ってきたんですよ。

今朝、路上にはズタズタになった木の葉が
夥しく落ちておりました。

それでもまた葉を出すのだ。
それでも芽を伸ばすのだ。
キミたちの旺盛な生命力で、ワタシを驚かせておくれね。

たかが雨ですけれど、こう暴れられますとまるで敵いません。
雷と暴風と豪雨と雹。
おっかなかった〜。。。


市内の皆さま、ご無事でしたか。

うちはレタスがぺしゃんこになっただけです。シクシクシクシク。。。


br_decobanner_20100423151923.gif← 大雨注意報と乾燥注意報が同時に出てたっす








 

ただ有明の月ぞ残れる

生き物たち comments(3) - くら乃屋女将
薪割り機の動力は、電気ですから
大量に割らなくてはならない薪がある今、
薪割り機を動かすのは早朝です。

深夜電力の時間帯、つまりは午前7時前です。

お客様がお泊りのときには、
朝食をお出しする時間に影響がないように
5時とか6時に薪を割ってます。

この時期は畑の作業も盛んにあるので
午前5時から薪割り機の音が轟いても
さほどご近所迷惑にはなりません(ですよね…?)。

そういう事情ですから、当然起床時刻も早まります。
黒い子ちゃんも午前4時過ぎにはごはんタイムなので
ワタシゃ4時前に起床することが多うございます。
ぬははー。

で、ちとモノ申したい。

ちょいと、ホトトギスさん、なんで夜中に鳴いてるのさ。
枕もとの近さで、許可局特許許可歌曲って鳴くんじゃねー。
しかも噛むんじゃねー。 許可歌曲のあたりで噛むんじゃねー。

午前3時前から断続的に噛まれて、気になって寝れなくなって
どうしてくれるの。




こんな風に昼寝ができるわけでもなく、
許可歌曲の練習につき合わされるのはかなわんぞ。

本当に田植えの時期と重なる、ホトトギスの初鳴き。
古の皆様には季節を知らせる風流な鳥でしたようですが
渡って来た当初の鳴き声の拙さは、どうしてなのでしょうか。

渡る間に、鳴き方を忘れるのですかね。


br_decobanner_20100423151923.gif← 昼に練習しなさい


 

建設中

岩手の色々 comments(0) - くら乃屋女将
高速道路を建設中です。

東北道の本線から釜石まで抜ける道路で
現在は宮守まで開通していて
来年度には「遠野インター」ができる予定。




この素晴らしいりんごの木をいただいたりんご畑も
その一部が建設予定地でした。



ここに高速道が作られます。

説明のできない、複雑な気持ちです。


これは、遠野インターを降りる車に向かってのごあいさつ。



美しいかどうかだけで評すことができるなら、答えは簡単です。

事情が絡み合ったことですから、なんとも整理のつけがたい心持。
屈託あるなぁ。。。

心のモヤモヤを吹き飛ばすように
遠野の人たちはこれを逆さ読みして
しかも「そ」を「き」に変換して笑っておられます。
あ、自分もでした。

遠野インターができたら
くら乃屋はインターから最も近い宿になります。


br_decobanner_20100423151923.gif← だから?という問いはナシの方向で〜



 

今時のお買い物

我思う comments(2) - くら乃屋女将
ちょいと目にした雑誌に
通販のページがありまして、某ブランドのバッグがあったのです。

ブランドバッグと縁遠くなってから幾歳月、
なぜかその柄とサイズに心惹かれ、
どーしたもんかなーと悩みに悩んでおりました。

しょっちゅう使う身分でもないのに、
ブランドだからと大枚はたいて手に入れるべきものなのか?
と自問自答を繰り返し繰り返し、繰り返し。。。

心の中の天秤は、いつしか
「気に入ったなら買っちゃえー」のほうに傾きだし、
再び混迷の中にもどるのもなんだよね、と決意をしました。

で、いざお買い物だ!とPCからアクセスしようとしたらば
これがなかなかうまくいかず、なんだか変な具合になって
ついにオークション会場へと導かれたのでした。
どゆことー?

ところが、このオークション会場、なかなか見ごたえのあるもので
お目当てのバッグは登場していなかったものの
似たような商品がぞろぞろと、しかも激安。

そうなのか、世の中ではこのような買い物の仕方のあるのかと
瞠目しつつ参加。
結果、別物なれど桁の一つ少ない金額で新品のバッグを入手いたしました。
やったね♪

そうなると興味は尽きず、次から次へと物色を始めてみましたら
もー、すごいんですよ、あーた、ご存知でした?

くら乃屋が欲しくてたまらぬ軽トラまでも、出品されているんです。
1000円からのオークションですよ、あーた。

そればかりでない、軽トラで荷物の運搬してあげるサービスってぇのも
オークションに出されているじゃありませんか。
ひょえ〜でございますよ。

薪割りサービスなんて、商品になるんですかね。
やってみましょうか…副業で…。


邪なココロは持つべからず、と諭されているような…。



番頭はチェーンソー、ワタシは薪割り機を携えて
「薪割りいらんかえ〜」


br_decobanner_20100423151923.gif← 本業はどうしたんでしょか

 

大槌・たすけあいセンター開所!

岩手の色々 comments(3) - くら乃屋女将
遠野を拠点として、震災直後から
ボランティア派遣などの活動を続けている
NPO法人「遠野まごころネット」が
大槌町に「大槌・たすけあいセンター」を開所しました。
←新聞記事はコチラ)

震災直後は皆さまご存知の通り、
救援物資を運んだり、がれきを撤去したりなど
大勢のボランティアの方々のお力が必要で
その基地局の役割を果たしたのが「まごころネット」でした。

その後、被災者の方々の仮設入居が進み、
かさ上げ工事が本格化すると、
現地に必要なのは人手任せの力仕事ではなくなり、
生活再建のための手がかりだったり、心のケアだったりしたのです。
つまり被災者支援の形態が大きく変革しているなかで
まごころネットは一貫して「復興を遂げる」ことを目的として
次々とプロジェクトを打ち出し実現にこぎつけて
息を切らす暇さえないようです。

心から敬服いたします。

地場の一次産業が再建されたとて、
それだけでは流失してしまった人材を取り戻せないから
雇用を生み出す仕組みを作り、新たな人的流入を促すなんて
言葉では簡単ですけれど、実現させるのは並大抵ではありません。

それをやってのけたのです。 すごいです、まごころネット。
しかも開所のお祝いに、日本HP社がPCを寄付してくれたそうですよ。
う〜む、やはりアメリカさん系は、こういう時の反応が早く
気持ちが良いですね。

理事長は、しょーもないダジャレばかり連発する気さくな方ですが
バイタリティは人並み外れておられます。

彼は復興支援ばかりではなく、
人口減少が止まらない遠野の振興についても
ひとかたならぬ熱情を持って取り組まれていらっしゃるんですよ。

今度、理事長のダジャレで笑ってあげようかなと思っています。
笑う練習しておこうっと。

大槌町の皆様にとって、
たすけあいセンターが拠り所の一つとなりますように。




写真は記事となんら関係はないものの
なんだかおめでたいような、そんなような、まるふたつ♪



br_decobanner_20100423151923.gif← 大槌の海鮮ギョーザ、お試しあれ〜!


 

甘雨

日常 comments(2) - くら乃屋女将
久しぶりの雨で、畑が喜んでいます。

田んぼに水が引かれ、田植え期の真っ最中。
今年もたくさん実るといいなー♪

あちらこちらで田植えが行われているのを目にすると
とても心がウキウキすると
少しは田舎人になれたのかなと思ったりします。

本業以外でバタバタの本日(またかヨ)。

簡単更新でゴメンナサイ〜。




首の下、胸元あたりに咬傷発見。
日が経っている傷の様子でしたが、かなりな深手でした。

実は最近もう一名、外猫か家猫かは不明の子が
たまに顔を出します。

この子も警戒するので、窓越しに目であいさつ程度ですが
黒い子ちゃんの警戒レベルが上がったのは
彼のせいかもしれません。
白地にキジマダラのイケにゃんなんですけどね。。。

黒い子ちゃんは耳についているダニも数が多くなって…
おばちゃん、胸がチクチクするわー。。。

黒い子ちゃん、実は全身黒ではなく
お腹辺りは白い筋が入っています。
シッポだけ長毛だし、なかなかユニークな子ですの。

ああ、早くご近所さんの子になってしまえばよいものを。。。

もう少し懐かせないと、どうにもこうにもできませぬ。
焦らず、慎重に、がむばります。

ジョーが移らんようにせねば…。。。


br_decobanner_20100423151923.gif←え?手遅れ?








 

お年頃ですもの

我思う comments(2) - くら乃屋女将
この年頃になりますと、色々と体にガタがきますんです。

数年前、実姉が五十肩になりまして
寝返りも痛くてできないと申しておりました。
実姉とはいえヒトゴトですから、ふーん大変だわね
で済ましておりましたら、
来ました。

寝返り、たいそう痛うございます。
エアコンのプラグに手が伸びません。
バンザイが手旗信号風になります。

えーえ、五十肩です。

腕を伸ばさなきゃいいんだもんね、と気に留めずにおったのですけれど
先日、客室の窓をそーっと閉めようとしたとき
(今の時期、カエルさんが降ってくることがあるので)
ポタッと上から何かが落ちてきて、ぐわっと手を引いてしまったらば
ぎゃいーん!!!の痛さ@左肩。

そそそうか、とっさの反射行動で腕を振ってしまったりすると
こういう目に遭うのね、と
★飛雄馬のごとく左肩に手を当てて膝から崩れ、
上から落ちてきた枯葉を涙目で睨みつけました。

実姉によれば、1年ほどで自然に治るらしいので
それまでは箸より重いものは持たないでおこうと思います。
無理ですけれど。

本日もリンゴ畑で間伐された枝をせっせと運んで
ワタシの箸って、これより重かったのよ、ええ、そうよ
と前向きな(?)気持ちで頑張りました。

リンゴの花ももう終盤。
くら乃屋前ではブルーベリーの花が咲いております。



色が地味で「まあきれい♪」という反応にはなりませんが
この花の袋に入って、せっせと働く蜂さんを見ると
働くことはとても尊いものであると感じます。



てっぺんを取った、たまさん。

痩せていようと、音を失おうと、
日々是好日なたまさんは、ワタシの人生の師匠であります。

五十肩なンて、チョロいっすよね、師匠。




br_decobanner_20100423151923.gif← 次は何が来るのかな。。。


 

なんてことをっ!

生き物たち comments(2) - くら乃屋女将
お外暮らしの黒い子ちゃんは、確実に拙宅縁側を
食堂と認識してくれたようです。



誰かに見られているような…。




あ、やっぱりおった。 あいつや。


ただ、人間に対する警戒心は滅法強く、
窓ガラス越しでしか近づくことはできません。

ずっと外暮らしで、人と接触した経験がないようでもあり
家猫化計画の道のりは長そうであります。

でも、お天気の良いある日、黒い子ちゃんは食堂で寛ぐうちに
猛烈に眠くなってしまったようです。



よく見てみれば、体中のあちこちに
毛が剥げていたり、傷のようなものが見られ
耳には恐らくダニもついていて…何より異様な食欲は
回虫持ちかもしれません。

そんな環境でもなんのその。
ごはんがあって、お日様があって、今日はイイ日で
熟睡体勢〜♪ むぅ…かわええもんですなぁ。

と、ところが!!
あろうことか、この熟睡体勢の黒い子ちゃんに気付きながら
番頭ってば縁台の衝立に布団を干したんです!
力まかせに掛けていきますから、ばさっ!と。
突然にスゴイ衝撃だったことでしょう。

どんなにショックだったことか!

やい!番頭! なんてことしてくれるんでぃ!
黒い子ちゃんが逃げちゃったじゃないか!!

その日の夕方、ごはん時になっても姿を現さず、やがて雨…。
辺りがすっかり暗くなってから、黒い子ちゃんは全身を濡らしながら
雨の吹き込む縁台にやってきました。

うううううう。 
なんの…、いや、なんのその、ツラくない、ツラくない。。。
平静を装って、ご飯を献上。

今の黒い子ちゃんにとっては、
人間に近づくことの方が恐ろしいこと。

まだまだ、今はこれで良し。。。

時間がかかっても、
怖くないヒトもいるのだと知ってくれたら。。。

千里の道も一歩ずつ。


br_decobanner_20100423151923.gif← 黒い子ちゃんは男の子でした


 

初物

遠野のおいしい comments(1) - くら乃屋女将
こんなに近くに自生しているとは!
ご近所様に教えていただいて、とったどー! の初シドケ!

数ある山菜の中でも、シドケはワタシの大好物なのです。
初めてシドケを口にしたのも、実は遠野。
駅近くの、特にどうということのない(失礼!)喫茶店のようなお店で
ランチセットを食べたのは、まだ移住前でした。

お店の人を呼びつけて、その名を聞いていまだ忘れず、キミの名はシドケ♪




お浸しにしていただきます。 
なぬ?まだシドケの味を知らない? いますぐ電車に乗って遠野へGO。

五体投地のんまさですよ。



コチラはまた別のご近所様に、お裾分けいただいたタラの芽〜♪

小躍りしながら、天ぷらに。 
天ぷら粉を溶くときは、水ではなく
なんちゃってビールを使うと衣がサクッと仕上がりますよ。

そしてこの時期、初物は食べ物だけにとどまりませぬ。

ワタシ、初めてのザ・畑。 ふかふかの土に、鍬を突き立てました。
見よう見まねの畝づくり〜。

辺りに人がいるでナシ、見てるのはヒヨドリとかハトとかカラスくらい。
へっぴり腰もなんのその、とにかくやってみるのだ、の精神で
作ってみました、畝でございます。

土の高さとか幅とか、何も知らんので
お隣の大先輩の畝を参考に、ただ真っ直ぐになるようにだけ気を付けて。。。



ワタシ作。  真っ直ぐですかね。。。 狭いんですかね。。。

ようわかりません。。。




大先輩作。  真っ直ぐですわね。 
マルチを使って、何を植えたのでしょうかしら。

と、そこに大先輩登場。
鍬の持ち方から教えてくださって、
畝はほっこり丸くなるように土を盛るのだと。。。

丸く、ほっこり丸く………、な、なりません! 先輩!
ワタシの畝、三角です!
おにぎりも三角しか結べないんです! だからですか???

ムキになってうろたえるワタシに、大先輩は優しく言いました。

芽ぇは出っから。

はふ〜。。。そうですよね、丸でも三角でも、作物はきっと育ちますよね。

何でも教科書通りに進めたがるのって、習性ですかね。
もっと自由でおおらかにありたいものです。

さらに大先輩に、まっすぐの目安になる紐をお借りして
せっせと畝を作り、種まき。

あんなにちっちゃな種が、ちゃんと育つかな〜。
と播いたそばから心配。。。

さて、どうなりますやら、マイファーム。

収穫は随分と先になります。
長ーい目でお見守りいくださいませね♪



br_decobanner_20100423151923.gif← あいあむ 農婆♪



 

黒い子ちゃん

生き物たち comments(0) - くら乃屋女将
まーったく…、
カレンダーの連休よりも多い連休中のくら乃屋です。

ですが、毎日すんごい忙しいのです。
ええ、薪とか薪とか、薪などの作業が目白押しでして
電動薪割り機の電気代が怖いので
むっちゃ早起きして、朝ごはんの支度してから
さくらの散歩を済ませた後、朝6時前から薪割り作業をやってますの。

これからワタシは、午後8時には就寝…
というか気絶する生活になりそうです。
くら乃屋の連休も昨日まででしたから
これからはもーっと作業が立て込んでくるんですもの。

…さ、さんじ起き? ワタシ、何屋さんなんでしたっけ…?

とはいえ、薪づくり作業ばかりではない今日この頃。

ちょっとしたニュースがございます。

外暮らしのくーちゃん(猫・白黒)について
たま〜にご紹介しておりましたけれど、
そのくーちゃんの残りゴハンを食べに来る、ニューフェイスがいることを
リンゴ園さんの若奥さまから教えてもらいました。

30メートル先を横切る黒い影…。
シッポ長め、黒づくめ風。…むむ、あれは若いな…。

くーちゃんは既に齢10歳を超える女子、
もしあれが男子なら、超不利な形勢となります。

くーちゃんのテリトリーを守ってあげたい。
しかしどうしたら良いのか…。

と思っていたある日、拙宅居間の窓の外に、黒い影。。。




あらら? ピータンが外に…? そんなはずは…。 あ、これは…ヤツである。

性別不肖ながら、なかなかの体格。
サバイバルしているのであるね、この遠野で。
くーちゃんエリアからここまで来るとは、度胸もある。

どれ、カリカリを一献。



ふんふんふんふんふん…カリポリカリポリ。

窓の内側では見物ニャンがずらり。
そんな視線を気に留めるでもなく、カリポリカリポリ。。。



おかわり…ですかね。 求められるまま、カリカリを追加。
即完食。

おっしゃ、食客決定!

いえ、誤解なさらないでくださいな。
ワタシには一計がございますんです。

実は拙宅のご近所様、先月相棒のニャンコさん(享年8歳)を亡くしたばかりで、
畑にも一緒に行くような間柄でしたから、とても寂しがっておいででした。
全くの一人暮らしになってしまわれて、
さぞお辛いだろうと気になっておりましたんです。

遠野の冬は氷点下15℃、外暮らしはハンパない厳しさですから
次の冬が来る前に、この子がそのご近所様の家猫になれたら
円満解決でございましょ? でしょ? ましょ?

まだまだ警戒しながらのお食事タイムですけれど
さっきは窓際の縁台の上で昼寝を決め込んでいましたから
きっとイケるのではないかと思うのですよ。

黒い子だから黒い子ちゃんと呼んでおります。
芸がない? はい、すみません。

どれだけ慣れてくれるか、こうご期待〜♪

と書いている間にも眠気が…。。。



br_decobanner_20100423151923.gif←夕方になると眠くなる、幼児的中年也




 
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