まだ寒くない11月

日常 comments(2) - くら乃屋女将

まだ気温は二桁で

最低気温も手ぬるいです。

 

あったか〜い。

 

今年はずいぶんと長く

紅葉を楽しんでいるように感じます。

 

思い起こせば

引っ越し記念日は11月1日。

 

あの日は雪の降りしきる中

とっぷりと暮れてからの到着でした。

 

寒かったんだがなぁ。

 

今日は長袖シャツ1枚だわ。

 

 

 

軽井沢の紅葉も綺麗だったけど

 

 

 

遠野のお稲荷さんの紅葉も美しい。

 

 

 

春には花を

初夏には新緑を見せてくれて

秋にはこんなにきれいな紅葉まで。

 

いつもいつも

ありがとうね。

 

 

ほんとに別嬪な木であることよ。

 

 

さて、

炬燵とフリースの出番は

いつになるやら。

 

 

←初焚きもまだなの

 

軽井沢狂想曲

我思う comments(0) - くら乃屋女将

それはもう本当に驚きました。

 

姪の結婚式のため

軽井沢に行ったのです。

 

かれこれン十年も昔に訪れたっきりの

軽井沢でした。

 

 

東北とは違う冊子。

初北陸新幹線〜。

 

到着して

びっくりぽん。

 

何に驚いたかと申せば

道の混雑ぶりです。

 

駅のロータリーを出れば

そこはすぐにド渋滞。

 

平日なのに!

 

車のナンバーは

練馬 品川 前橋 滋賀 富士 袖ヶ浦 千葉

挙げればきりがない県外車たち。

たまーに 松本

 

その車がずらずらーっと

一車線道路で

列をなしていますんです。

 

どんだけぇー。

 

確かに

紅葉がとてもきれいな時期でした。

 

でもそれでも

何故ここでなければ

いけませんの?

 

軽井沢の紅葉は

特別なんですの?

 

ワタシの目には

遠野と変わらぬ紅葉です。

 

なにが?どして?

 

そして結婚式会場付近の

観光施設には

そりゃーもー

すんげー人ごみ!

 

ここは渋谷か新宿か。

 

ほとんどが非日本人。

 

アジア広域からの観光客で

ごった返しているのです!

 

おーまいがーっ。

 

軽井沢とはいえ

普通に暮らす人たちもおられるはず。

 

それが

平日でも大渋滞し

買い物もままならぬほどの人混みに。

 

思い出したのは

イタリア人の友人の言葉。

 

「ベネツィアは観光客が増えすぎて

人が暮らせなくなった町です」

 

 

ありがたいはずの観光客が

増えすぎるとどうなるかという

実例を目の当たりにしました。

 

 

 

新郎新婦に

遠野のリンゴをプレゼント。

 

二人共とーっても喜んでくれました。

 

 

 

ムササビ注意の看板!

 

そんな野生動物もいる環境ならば

もそっと穏やかで静かな町を

想像しますけれども。。。

 

 

国の内からも外からも
大挙して軽井沢へ

なだれ込む観光客。。。

 

皆さま

軽井沢へ行く機会が

もしあるなら

臨戦態勢で臨まなくては

なりませぬぞ。

 

 

←レンタルチャリも大量

 

 

 

生産者ということは

生き物たち comments(2) - くら乃屋女将

遠野には馬生産者が多く

「馬の里」という施設で

本州では唯一、

馬の競りが行われます。

 

行って参りました。

 

馬の競りというのを

初めて目の当たりにしました。

 

 

 

 

 

まだ心に新鮮なので

うまく申せませんけれども

なんですかね、

競りの馬場に馬が入ってきて

購買人たちがいる前を通って

騎手がゆっくりと馬を歩かせたり

早足で駆けたりさせるんですが

もうね、

冒頭、涙が出ちゃって

どうしようもなかったです。

 

悔しいんです。

 

苦しいんです。

 

2歳馬からの競り。

 

2周ほど馬場を回って

進行の人が値を訊いても

購買人が無反応だったりすると

悔しいんです。

 

2年間この馬を育てた生産者は

馬場の真ん中にいます。

 

値がつかないって。。。

 

声が上がっても

「30万」とか「50万」って
2年も手塩にかけて育てた馬を

そんな値で手放せるかよっ!

と生産者でもないのに悔しくて

本当に唇をかんで見つめていました。

 

生産者希望価格に届かない場合は

不成立となります。

 

希望価格を越えれば

競り落とされます。

 

落札ですね。

 

馬はイキモノで

馬を買う人たちは馬事関係の人たちで

進行の人が1万円でも高い値がつくように

上手に競らせて。

 

ああ、命に値段が付けられる。。

 

お馬さん、育った厩舎から

知らない土地に行くんですよ。

 

そう考えると

苦しくなっちゃって。

 

落札決定のハンマーの音が

胸を苦しくさせるんです。

 

 

う゛ーーーー。。。

 

 

コメじゃないけどさー、

自分じゃ作れないものを作ってくれて

売ってくれるっつってんだから

もっと景気よくいこーよー。

持ってるお金は全部出そうよー。

(酷)

 

 

 

黄色いジャンパーが生産者。

 

実はこれ、この人、

ワタシの味噌師匠。

 

師匠の馬、野薔薇さんの番。。。

 

ドキドキドキドキ。。。

 

 

 

鞍上は国体チャンピオン。

 

すばらしい手綱さばきで

野薔薇ちゃんの調教の出来を披露した結果、

どんどん値が上がって

百万を超えて落札。

 

嬉しいのかな、師匠。

 

ワタシ悲しくて苦しくて

たまんないっすよ、師匠。

 

師匠は1歳馬のマユちゃんも

競りに出していました。

 

マユちゃんが生まれたと聞いて

馬房に見に行きました。

 

夏に放牧場に出された時

走っているのも見に行きました。

 

この日

マユちゃんは

一番人気の馬でした。

 

 

白熱した競りになって

1歳馬の最高値で落札されました。

 

 

マーユーぢゃああああああん!!!

 

もう写真など撮れませんでした。

声なき号泣。

 

ワタシは絶っ対に生産者になれない。

 

 

師匠、

マユちゃんは幸せになるんだよね?

 

こんなことを訊いたら

師匠にバカにされるんだろうな。

 

ぐったりと疲れた終盤、

ポニーちゃんも出てきました。

 

名前が「小谷くん」。

 

 

 

ちっせ。

 

無事小谷くんも落札されて

横浜に行くみたいです。

 

野薔薇ちゃんもマユちゃんも

馬術競技の馬になります。

 

幸せになるんだよね?

 

 

 

←「うん」と言って

 

 

 

 

 

 

霜月

日常 comments(0) - くら乃屋女将

猫神社のある八幡様へは

紅葉を見に行きました。

 

夜にはライトアップもされていましたが

夜は酒を飲むのに忙しいので

紅葉狩りは昼間限定。

 

撮影したのは10月でしたから

もう既に落葉した木も多いことでしょう。

 

 

 

 

この葉っぱが

全部落ちるんですねー。

(ヒトゴト)

 

色の塊が

ざわわと騒ぐと

音もなく振ってくる赤い葉たち。

 

 

馬場沿いに置かれた

一脚の椅子は

誰かを待っているかのようでした。

 

 

 

 

季節が流れてゆきますね。

 

 

 

 

カレンダーをめくったら

きっぱりと冬。

 

白い季節がもうすぐです。

 

 

←さあ来い!氷点下!

 

 

 

 

 

 

 

猫神社

生き物たち comments(0) - くら乃屋女将

遠野郷八幡宮には

第一鳥居の脇に

猫神社がありまして

本殿より参拝者が多いとか

お賽銭の額がハンパないとか

色々噂が飛び交っております。

 

先日紅葉を愛でるついでに

ワタシも参拝してきました。

 

 

 

 

「猫の額」を意識してか

とってもちっちゃなお社でしたが

人々の念を集めたためでしょうか

存在感はたっぷりでした。

 

お賽銭箱もちっちゃい。

 

となるとあの噂はガセか…。

 

お参りを済ませて振り返ると

おや

参拝待ちの人が2名も…。

 

平日なのに。

 

うぬぬ。

 

 

賽銭箱のサイズが変わる日も近い?

 

 

←社務猫もいるよ

 

 

 

 

 

 

 

手を振る勇気

思えば遠くへ来たもんだ comments(0) - くら乃屋女将

いつもなら

ご近所様と車ですれ違う時は

オモイキシ手を振ります。

嬉しいので。

 

ですからつい

知らん人でもご近所様と勘違いして

オモイキシ手を振っちゃうことだって

なくはない。

 

 

さて本日は

遠野市議会議員を選ぶ

大切な投票日です。

 

前回までは

18議席に対して

19人の立候補とか

まあそんな長閑な選挙でしたが

今回は新人が多数出て

22人が立候補となりましたので

昨日までの選挙カーの

凄まじさったらもう

祭りでした。

 

 

立候補者のポスターを見れば

22人のうち

お酒を一緒に飲んだことがある人が

あら3人、イヤ4人。

 

こりゃせっかくだから

彼らの選挙カーをすれ違ったら

手を振らねばなるまいの

と思っていました。

 

で す が …

 

自らの名前を連呼する

本人以外に運動員が多数乗車、

そこに手を振る勇気が

どうもなんだか

しょぼぼぼぼ〜ん。。。

 

遠くから諸氏の名前を叫ぶ

選挙カーが近づいてくると

この小心市民、

そそくさと家に入ってしまいまして。。。

 

 

それでなくとも歩行者は目立つようで

知り合いでない候補者の車と

出会った瞬間ロックオンされ

「ウォーキングご苦労様ですっ!

△△ですっ!

△△がご挨拶に参りましたっ!

よろしくお願いしますっ!!」

 

…至近距離で叫ぶなや。。。

 

もう俯いて早足で逃げるように

立ち去る小心者。。。

 

これが知り合いの車であれば

絶対に降りてきて

握手されとるんだろうな。

 

 

ですからこの数日

歩くに

選挙カーが来ない

田圃道を選んでいました。

 

刈田の向こうから

名前の連呼が風に乗って聞こえてくる。

 

でも車は来ない。

うん、正解。

 

いいな、稲穂はなくなっちゃったけど

良いな、田圃道。

 

 

と、 発 見 !!

 

 

 

あらー♪

来てたのねー♪

 

手を振っても逃げない距離。

 

 

 

←投票、行って来まーす

 

 

 

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